共働きから専業主婦

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退職後の手続き (4)失業保険をもらえない妻とは

失業保険をもらうには条件があります。
実は、退職した妻には失業保険をもらえない様々な理由があります。


1.夫の扶養に入っている人

夫の扶養に入るには年収が130万円以下でなければなりません。
妻の年収が130万円以下というのは、失業保険金も含まれます。
失業保険の日額が3612円以上の場合は、3612×30×12=130万円超となるために、
受給中は社会保険の扶養にはなれないのです。


2.退職後、しばらく働かずに専業主婦になる人

失業手当をもらえるのは、「失業の状態」にあることが前提ですので、
「働く意志のない人」や、「いつでも就職できる能力がない人」は
理論的には受給できないのです。


3.妊娠してすぐに働けない人

「現在妊娠していて、これから出産を控えている人
(30日以上職につくことが出来ない場合)」などは、
「受給期間の延長申請」をしておきましょう。
そうすれば、退職翌日から1年をすぎても、就職できるようになってから、
改めて手続きをして、失業手当を受給できるようになります。
延長できるのは、病気・ケガの治療や出産の場合は最長3年間です。
原則として、手続きは働けない期間が30日経過した日の翌日から
1ヶ月以内にしなければなりません。

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退職後の手続き (3)失業保険の受給

失業保険を出来るだけスムーズにもらうために、
必要書類がどんなものなのかを知っておきましょう。


1.受給手続きに必要な書類

 ○雇用保険被保険者証
  大きさでいうと定期券4枚分くらい?の小さい用紙です。
  会社が保管してくれてる場合もあれば、入社当時にもらった人もいます。
  入社して何年もたっているとなくされた方もいるのでは?
  もし無くした方はハローワークで再発行できますよ。

 ○離職票 
  会社からもらうものです。
  会社は退職者が出ると事業主用の書類を添えてハローワークに届け出ます。
  その手続きを経てハローワークから事業主経由で発行されます。
  退職後、会社がその手続きをハローワークで行って初めて発行される
  ものですから、退職後だいたい1週間後に、退職者の自宅に郵送されてくるのが
  一般的です。

 ○運転免許証または住民票
  現住所と本人確認のためのものです。

 ○写真
  手続きをした後でもらう「雇用保険受給資格者証」に貼るための写真も
  提出します。(おそらく代理人が行けないようにだと思われます)
  サイズは「タテ3センチ×ヨコ2.5センチ」で正面上半身が写ったもの。

 ○印鑑
  認印でOKです。

 ○預金通帳(本人口座)
  振込口座です。

  
2.ハローワークに行く

必要な書類がそろったらハローワークに行きましょう。
ハローワークはどこに行ってもよいわけではなく、
自分が住んでいるところの管轄ハローワークでなければなりません。
ネットで「ハローワーク」と検索すると、住所・電話番号と
ハローワークまでの地図等の情報が調べられます。

どうせハローワークに行ってもすぐにはお金がもらえません。
3ヶ月分もらうんだから3回行けばいいのかな?なんて
甘いもんじゃありません。
予想以上に何回も行かないとお金がもらえないので
覚悟しておいてください。
そしてけっこう混んでます。
退職後の手続き (2)夫の扶養に入れない妻とは

夫の扶養に入るためには条件があります。
妻であれば誰でも入れるというものではありません。


1.妻の年収が130万円以上

被保険者の収入によって生活するという要件に該当するには、
被扶養者になろうとする者が無収入であるか、
以下の条件を満たす必要があります。

○一年間の収入 130万円未満
○1ヶ月あたりの収入 108,333円未満


2.失業保険の受給中は扶養に入れない

妻の年収が130万円以下というのは、失業保険金も含まれます。
失業保険の日額が3612円以上の場合は、3612×30×12=130万円超となるために、
受給中は社会保険の扶養にはなれないのです。
失業保険を日額3612円以上受給中は、自分で市の国民健康保険と
国民年金に加入する必要があります。
受給が終われば、扶養になれます。
(もしくは自分が入っていた健康保険組合の任意継続をするかです)


退職後の手続き (1)夫の扶養に入る

会社を辞めてまず手続きしなければいけないものは、
健康保険と年金です。
サラリーマンのだんな様(厚生年金・共済年金)をお持ちの奥様は、
だんな様の会社で健康保険の被扶養者・国民年金の第3号被保険者の
手続きをしてもらってください。

○健康保険の被扶養者とは

 被扶養者とは、保険料を毎月支払っている従業員の収入によって
 生活をする一定の家族のことを言います。

 1.被保険者と同じように健康保険の給付を受けることができる
 2.被扶養者がいくら増えようが、健康保険の保険料は上がりません

○国民年金の第3号被保険者とは

 ・1号 自営業者、学生、無職などの第2号・3号被保険者以外の人
 ・2号 サラリーマン、OL、公務員など厚生年金保険や共済年金の被保険者
 ・3号 第2号被保険者の配偶者

 第3号被保険者は自分で保険料を納めなくても、
 配偶者が加入している厚生年金や共済組合と国民年金とのあいだで
 保険料の制度間調整が行われていますので、年金をもらうときには
 保険料を納めていたものとして扱われます。


 


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